カーナビ5製品を動画で比較!おすすめされる理由があった!

今やドライブには、「カーナビ」が欠かせないという方も多いことでしょう。純正品もカッコイイのですが、後付けの製品も魅力的で、選ぶのに迷ってしまう人も多いと思います。

今回は、各社のカーナビ機種から、ショップや通販サイト等でおすすめされている製品を5つ、YouTube動画を見ながら比較をしてみました。各機種の特徴などをご覧下さい。

【ストラーダ CN-RE06D】安価モデルで高性能なナビを紹介!コスパ最強!?

Gorilla 2020年モデル 新機能紹介【全編】

【ストラーダ CN-F1X10D】大画面カーナビ紹介動画!2ヵ月使用したレビュー

2020年モデル KENWOOD カーナビ 彩速 MDV-S707 レビューです。

カーナビ | 彩速ナビHD TYPE M 2020 | KENWOOD

【ストラーダ CN-RE06D】安価モデルで高性能なナビを紹介!コスパ最強!?

後付けのカーナビを選ぶメリットは、多くの場合、純正品よりも「高機能だけど低価格」というポイントだと思います。「ストラーダ CN-RE06D」は、普及価格帯の製品で7インチ画面、フルセグ(地デジ)、TVチューナー、に対応しています。

従来品との比較で画面輝度を1.3倍、コントラストは1.5倍まで高めており、よりモニターが見やすくなっているそうです。なお製品には、ワイド画面モデル(RE06WD)と標準タイプ(RE06D)があります。ワイド画面モデルでは取り付け車種に制限があるようなので、適合車種を確認して商品を選んで下さい。

Gorilla 2020年モデル 新機能紹介【全編】

カーナビを気軽に導入できる、ポータブルカーナビの「Gorilla」は、2020年に誕生から25年を迎えました。Gorillaは、ポータブルとはいえ、Gジャイロと3つの衛星をとらえて、確実なナビゲーションで目的地まで案内してくれる頼もしいカーナビのようです。

Gorillaでは、以前より詳細な地図画面の建物表示など、情報が不足していると不満の声もあったそうです。そこで最新モデルでは、日本の地図ではもっとも信頼性の高い「ゼンリン製の地図」で市街地の詳細な部分まで表示が可能になっているようです。低価格モデルは、コスパと信頼性が高くファンが多いようですね。

【ストラーダ CN-F1X10D】大画面カーナビ紹介動画!2ヵ月使用したレビュー

最初のストラーダの上位モデルです。9インチの大画面をフローティングさせているのが大きな特徴で、見やすさが向上しているのが大きなメリットです。前に出ているので、存在感があり、インテリアの質感も良くなる感じです。

フローティングモデルならではのポイントは、画面の角度を調整できることです。外光による画面反射をモニターの角度を変えることで抑えられるようです。使ってみるとありがたいポイントですね。GPS「みちびき」により、路地裏までしっかり案内してくれるようですね。

2020年モデル KENWOOD カーナビ 彩速 MDV-S707 レビューです。

ケンウッドカーナビ「彩速 MDV-S707」は、通信機とオーディオの老舗メーカー「ケンウッド(KENWOOD)」が作る高機能カーナビです。ディスプレイには、使いやすい8V型モニターが使用され、AVナビゲーションシステムとして、音や映像も満足できる高品質な製品になっているそうです。

直感的な操作が可能で、ナビ画面の詳細な地図も見やすく操作も簡単です。オーディオは、各種の高音質フォーマットやハイレゾ音源にも対応しているので、高音質なオーディオを楽しめそうですね。

カーナビ | 彩速ナビHD TYPE M 2020 | KENWOOD

締めくくりは、「ケンウッド彩速ナビ」の最新モデル「TYPE M」シリーズを紹介します。このシリーズの特徴は、きれいで見やすい地図とスマホライクのスムーズな操作性、質感の高い大画面フローティングモデルです。

ネーミングの通り、高画質でスピーディなレスポンスの良い操作感に魅力を感じます。ダッシュボード内の固定型が多い純正ナビと違い、フローティングタイプの特徴を生かした、上下左右に調整可能な大型モニターは、太陽光の反射などで見えにくいときにも調整も可能で、使いやすそうな感じです。

まとめ

カー用品店や通販サイト等でおすすめされている、カーナビ5製品を動画で比較してみました。それぞれにおすすめの理由があるようです。価格、使いやすさ、大画面など、選ぶ際のポイントを絞って、検討してみてはいかがでしょうか?

私は、設置場所に余裕があるなら、大画面9インチフローティングタイプが良いと思いました。角度調整はもちろんですが、大画面により地図が見やすくタッチ操作もしやすそうだからです。

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