「不動産投資をしたいけど、何から始めればよいのか?」、「不動産会社の勧める物件や購入条件に不安があり、決断を迷っている…」という方は、いらっしゃいませんか? 不動産投資の取引では、一般の人にはわかりにくい部分が多くなっています。資産形成になる仕組みなど内容が良くわからないままでいると、不動産会社に商談をいいようにリードされてしまうかもしれません。
そこで頼れる相談先が「セカオピ」です。セカオピは、トップクラスのファイナンシャルプランナー(CFP)や不動産鑑定士が貴方のアドバイザーとなり、個別面談にて具体策までサポートしてくれる「セカンドオピニオンサービス」です。今回は、セカオピのサービスについて詳しくご紹介します。
セカオピのサービスと特徴
セカオピは、不動産投資などを利用した資産形成や運用について、第三者的立場のファイナンシャルアドバイザーに、不安や悩みの相談ができる「セカンドオピニオンサービス」です。
セカオピに相談が持ち込まれた具体的な相談は、以下のような例があります。
・不動産投資のはじめ方
・所有する物件の管理会社との問題
・所有する不動産の価値を知りたい
・不動産の相続問題の相談
・検討中の不動産投資物件の購入判断など
いずれの場合も不動産会社などに相談も可能ですが、情報量が少ない一般の人は、不動産販売のプロの言葉を鵜呑みにしてしまうこともあるようです。
契約前に「セカンドオピニオンサービス」を利用すれば、不動産会社とフェアな取引ができるのではないでしょうか。また、相場よりも高く購入させられたり、不良物件をつかまされたりするなど、不利益を被る前のリスク回避も考えたいところです。
個別面談による相談
セカオピのサービスは、個別面談により具体的なカウンセリングが可能です。インターネットの「セカオピ」専用サイトからカウンセリングを申し込み、事前ヒアリングを経て予約日時に、セカオピのオフィスにて実施されます。
専門アドバイザーによるカウンセリングなので、わかりやすく落ち着いて相談ができます。たとえば物件の購入に金額で悩まれている場合、相場や今後の不動産価値や運用などについて、より具体的なアドバイスや解決策も相談可能です。
セミナーの開催
セカオピでは、オンライン開催によるウェブセミナーを定期開催しています。「物件価格が適正であるか?」をテーマにしたセミナーでは、不動産会社からの提案物件が内容に対して妥当かどうかを査定します。これまで培ってきた4000件以上のカウンセリングから、より良い不動産投資を提案してくれるようです。
セカオピの評判は?
セカオピの評判は、実際の利用者やメディアからどのように評価を受けているでしょうか?
メディアによる取材
既に数多くのメディアから取り上げられ、次の新聞各紙、雑誌各誌、ニュースポータルサイト、不動産サイトなどからも取材を受けているようです。
その他、オンライン生放送学習コミュニティサービス『Schoo(スクー)』にて、金融教育番組の講師として出演が決定するなど、金融リテラシー向上への寄与が評価されています。
利用者の感想など
不動産会社に勤務経験のあるAさんの話では、不動産業界の習慣の1つとして、物件が売れない場合はチラシや広告を使って宣伝するそうです。したがって、一般的にポストインや新聞折込のチラシに載った物件は、既に広告費などのコストも上乗せされた「売れない物件」なのだそうです。そういう不動産業界の構造を知っていたので、Aさんは迷わず「セカオピ」を活用されたそうです。
Sさんの話では、気軽に相談に行った不動産会社で、融資の本審査を安易に受けさせられそうになったそうです。断ったから良かったものの、軽々しく審査を受けてもし落ちてしまったら信用情報に「審査に落ちた」記録が残ります。Sさんは、後から知ったそうですが、説明の足りない不動産業者だったようです。
専門的な立場から、第三者としての中立な意見が得られるのは、相談者にとって不動産業者との情報格差を埋める手立てになります。メディアの取材も多いことから今後も評価が高まりそうです。
セカオピに相談する3つのメリット
利用者の高評価は、カウンセリング数4000件以上の実績からも理解できます。ここでは、セカオピに相談するメリットを確認してみましょう。
1.専門家の第三者に相談・アドバイスが得られる
リスク判断を専門的にできる第三者に相談できる「セカンドオピニオンサービス」は、個別面談によるカウンセリングにより、相談者が抱える現状の分析から、問題の解決方法が導き出されます。
セカオピでは、相談者に寄り添った形で解決策が検討され、不動産投資や資産形成の必要の有無から、投資手段は不動産投資がベストなのか?」など、深く掘り下げたアドバイスが得られます。
2.営業はなし!相談者側でサポート、だから条件も有利に!
セカオピは「宅地建物取引業免許」を取得していないので、不動産物件の営業行為は一切しません。したがって、物件の取引を仲介したり営業したりしないので、不動産物件の売り込みなど気にすること無く相談ができそうです。
また、年間1200件以上にも及ぶ相談・契約サポートの実績により、相談者が個人で不動産購入するよりも交渉条件を有利に運ぶことも可能なようです。
セカオピによる忖度なしのカウンセリングは、より良い条件で不動産投資物件の取引交渉を進めることにつながるでしょう。
3.スタートからゴールまでサポートを受け続けられる
不動産投資は、不動産購入が目的ではなく、購入がスタートラインになり、資産運用の構築がここからはじまります。
たとえばマンション投資では、入居者からの家賃回収から部屋・建物の清掃修繕を行っていく管理、収入と支出の評価と長期的な運用、また、物件の売却や相続までつながる、未来のゴールラインを目指すことになります。
セカオピは、入口にあたる購入時のリスク回避を行いながら、より良いスタートをするためのサポートはもちろん、その後も一貫して資産運用のサポートが可能です。長いお付き合いにより顧客の信頼と資産運用・管理のサポートにも期待できます。
セカオピへの相談をおすすめしたい方
不動産取引では、多くの人が「なんとなく不安を感じながら」も不動産会社に任せてしまい、相場より高く購入させられたり、不良物件をつかまされたりするなど、顧客の不利益となるケースが後を絶ちません。
いま不動産投資などを検討し、購入取引を進めている方で次の3つのいずれかに該当するようなら、セカオピで「セカンドオピニオンサービス」の無料カウンセリングをご検討いただければと思います。
1.物件商談中で第三者の専門家に相談・意見を聞きたい方
もう心に決めている物件があり、条件交渉も大詰めという方には水をさすようですが、1度クールダウンして、セカオピのカウンセリングを受けることを検討するのもいいかと思います。セカンドオピニオンサービスで、太鼓判をもらえれば、それは一つの安心材料になるのではないでしょうか。
もし、あまり良くない評価であれば、再検討するいい機会かとも思います。
2.不動産投資の興味はあるが迷っている初心者
不動産投資初心者なら、はじめからセカオピに相談した方が賢明かもしれません。不動産投資を始めた人の約5割が不動産物件を相場よりも高く購入しているという調査結果もあるようです。
一般的な不動産投資では、多くの人がローンを組んでマンション投資などのために費用を作り、毎月の家賃収入から返済をして行くようになります。したがって家賃の想定が高すぎたり、不人気の物件や地域だったりすると、予定どおりの利回りで運用ができなくなり、長期的に見れば大きなマイナスとなってしまいます。
不動産の家賃相場の変動や返済後の売却相場予想など、一般の方の多くは、とても算出できるものではないようです。だからこそ、セカオピは、将来も見据えた最適な相談者になるはずです。
3.投資はしたいが不動産投資を学ぶ時間がない方
今まで不動産投資を学ぶ時間が無いので、投資をあきらめていた方は、セカオピに相談してみると良い方策が見つかるはずです。一般的には、不動産投資をはじめる場合、それなりの知識を学び、情報をしっかり集めて取り組む必要があります。しかし、学ぶのにも情報を集めるのにも時間がかかりますし、いくら時間をかけても百戦錬磨の不動産業者には到底およばないでしょう。
確かに今まではそうでしたが、セカオピがある今なら、それも過去の常識と言えるのではないでしょうか。1日数時間もかけて本を読んだり、ネットで情報を集めるのは大変ですし、それらの情報が有用な情報であるかを個人レベルで判断するのも難しいかと思います。そんな時にこそ、まずは、セカオピの専門家チームに自分と家族の人生や将来の目標も含めたライフプランニングと共に相談してみれば、きっと価値のある回答が得られることでしょう。
セカオピの相談結果は良い未来に繋がるでしょう
セカオピは、不動産投資を始めとする資産運用を検討する際に、第三者の専門家に相談ができる「セカンドオピニオンサービス」を提供しています。不動産取引に直接関わらない第三者からの意見は、とても貴重なものとなるでしょう。


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